Skebで取り扱いされるすべての作品には日本の法律が適用されます。
下記の行為はすべて刑法175条に定めるわいせつ電磁的記録等送信頒布罪幇助の罪に問われる可能性があります。
- 無修正の作品を納品する行為。
- サムネイル上では適切な不明瞭化処理を実施しているが、不明瞭化処理のレイヤーが分離可能なデータを納品する行為。
- Skeb上では適切な不明瞭化処理を実施した作品を納品し、TwiterのDMやメールを通して無修正の作品を納品する行為。
日本国内で製作行為(幇助行為)が行われた場合には、仮に運営会社が日本の法律の適用を受けない場合であってもクリエイターには日本の法律が適用されることがあります。
これはSkebに限らず、海外サービス等を利用された場合であっても日本国内で作品が製作され、日本国内から閲覧可能な場合には同様です。
詳しくはクリエイターガイドラインをご覧ください。
クリエイターガイドライン
https://skeb.jp/creator