TOP機体についてGPSモードで風もないのに機体が流されます
最終更新日 : 2018/07/12

GPSモードで風もないのに機体が流されます

GPSが十分に受信できていない可能性があります。
電波受信において障害物になるもの(丘陵、樹木、建物、鉄塔、濃い雲や霧など)があるとGPSの現在地の検出精度が悪くなり、機体が少しずつ流されます。
なるべく晴れた日に見通しの良い場所でのフライトを心掛けてください。
どうしても障害物の近くでフライトさせなければならない場合は、機体が流されることを加味して手動で調整しながら操縦を行ってください。