Confit で講演番号を自動発行するときの採番ルールについてご説明します。
💡 自動採番ではなくカスタマイズを希望する場合はこちらの記事をご覧ください。
🔍参照記事:講演番号を発行する - 7.表示用講演番号を登録する
目次
- セッションの設定例
- 口頭講演の設定例
- ポスター講演の設定例
1.セッションの設定例
開催日、会場ID、セッション内の発表順
{開催日} + {会場ID} + {セッション内の講演発表順の先頭(2桁)} + “-” + {セッション内の講演発表順の最後(2桁)}
カテゴリ小分類ID、日、午前/午後、小分類内の連番
投稿カテゴリを「大分類 ‐ 中分類 ‐ 小分類」の三階層に設定している場合だけ設定可能です。
{小分類ID} + “_” + {日付} + {AM/PM} + {小分類内の連番}
2.口頭講演の設定例
開催日順、会場IDと会場内の開催日の発表順
{開催日●日目} + {会場ID} + {会場での開催日の発表順(2桁)}
カテゴリ小分類 ID と小分類内の発表順
※投稿カテゴリを「大分類 ‐ 中分類 ‐ 小分類」の三階層に設定している場合だけ設定可能です。
{小分類ID} + “-” + {小分類内発表順(2桁)}
セッション番号とセッション内の発表順
{セッション番号} + “-” + {セッション内の発表順}
3.ポスター講演の設定例
開催日順、会場IDと会場内の開催日のポスター並び順
{開催日●日目} + {会場ID} + {会場での開催日の発表順(2桁)}
カテゴリ小分類IDと小分類内のポスター並び順
投稿カテゴリを「大分類‐中分類‐小分類」の三階層に設定している場合だけ設定可能です。
{小分類ID}+ “-P” + {小分類内発表順(2桁)}
セッション番号とセッション内のポスター並び順
{セッション番号} + “-” + {セッション内の発表順}
