・本製品は信号の向き(ソース側とディスプレイ側)があります。接続する方向を間違えると正常に動作しません。
・本製品を配管に通したり、壁面内を配線工事したりする時には、コネクタ部やケーブル部に損傷を与えないように丁寧に取り扱ってください。 (ファイバが断線したり、コネクタ内の精密部品が破損する可能性があります)
・本製品はアクティブケーブル(IC内蔵型ケーブル)の為、接続機器に制限があります。1台のソース機器と1台のディスプレイを直結する以外(延長器、分配器、スイッチャー等を使用する)でのご使用は、基本的に動作保証対象外です。
・本製品はアクティブケーブル(IC内蔵型ケーブル)の為、接続機器によっては相性問題が発生する可能性があります。デモ機による事前検証を推奨しております。