SPZの場合
■■■■ターミナルツールでplyファイルをspzファイルに変換できるようにするまでの手順■■■■
作成:2025/11/06
■用意しておくもの
●Miniconda(またはAnaconda)
Python環境管理で必要。
1.以下のURLにアクセス
https://www.anaconda.com/download/success
2.Miniconda Installersの方のインストーラーをダウンロード
3.インストーラーを起動してインストール。ウィザードでは特に何も変更しないでOK。
4.スタートメニューからAnaconda(miniconda3)を起動
5.以下のコマンドを実行してconda.exeのあるディレクトリパスがユーザーディレクトリの直下に「miniconda3」で生成されてるか確認
where conda
6.表示されたディレクトリパスをコピー
7.GitBashを起動して以下のコマンドを順番に実行
echo 'export PATH="/c/Users/<ユーザー名>/miniconda3:/c/Users/<ユーザー名>/miniconda3/Scripts:/c/Users/<ユーザー名>/miniconda3/condabin:$PATH"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc
8.バージョン確認と初期化のコマンドを実行して正しく完了するか確認
conda --version
conda init bash
9.最後に以下のコマンドを実行してgaussianの実行領域を作成しておく
conda create -n gaussian python=3.10
●Git / GitHub Desktop
ココでは詳細は割愛。インストールしておいてGitbushが使える状態にしておけばOK
■手順
1.Gitbashを起動
2.以下のコマンドを実行し、新しい環境を作成して有効化する:
conda create -n spz_env python=3.10
conda activate spz_env
3.任意のディレクトリにcdコマンドで移動
デスクトップに「dev」というフォルダを作りそこに移動するのがお勧め
cd ~/desktop/dev
4.以下のGitコマンドでSPZリポジトリをダウンロードする:
git clone https://github.com/nianticlabs/spz.git
5.必要な依存ライブラリをインストール:
conda install cmake ninja
pip install -r requirements.txt
6.CMakeを使ってビルド:
cd spz
cmake -B build/Release -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release
cmake --build build/Release --config Release
7.cdコマンドを使ってspz/build/Releaseのディレクトリに移動
~/desktop/devディレクトリにいる場合は以下のコマンドになります。
cd spz/build/Release
8.以下のコマンドでply_to_spzを使いplyファイルからspzファイルを変換:
./ply_to_spz.exe "<生成元となる.plyファイルのパス>" "<生成先となる.spzファイルのパス>"
■注意事項
・頂点数が 1,000 万以上のPLYファイルからは変換できない
・PLYファイルのheaderが破損している場合も変換できない
・バージョンアップとかの都合で上記手順でエラーなどが出たらChatGPTとかGeminiとかのAIに聞いて対処して(丸投げ)■■■■ターミナルツールでplyファイルをspzファイルに変換できるようにするまでの手順■■■■
作成:2025/11/06
■用意しておくもの
●Miniconda(またはAnaconda)
Python環境管理で必要。
1.以下のURLにアクセス
https://www.anaconda.com/download/success
2.Miniconda Installersの方のインストーラーをダウンロード
3.インストーラーを起動してインストール。ウィザードでは特に何も変更しないでOK。
4.スタートメニューからAnaconda(miniconda3)を起動
5.以下のコマンドを実行してconda.exeのあるディレクトリパスがユーザーディレクトリの直下に「miniconda3」で生成されてるか確認
where conda
6.表示されたディレクトリパスをコピー
7.GitBashを起動して以下のコマンドを順番に実行
echo 'export PATH="/c/Users/<ユーザー名>/miniconda3:/c/Users/<ユーザー名>/miniconda3/Scripts:/c/Users/<ユーザー名>/miniconda3/condabin:$PATH"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc
8.バージョン確認と初期化のコマンドを実行して正しく完了するか確認
conda --version
conda init bash
9.最後に以下のコマンドを実行してgaussianの実行領域を作成しておく
conda create -n gaussian python=3.10
●Git / GitHub Desktop
ココでは詳細は割愛。インストールしておいてGitbushが使える状態にしておけばOK
■手順
1.Gitbashを起動
2.以下のコマンドを実行し、新しい環境を作成して有効化する:
conda create -n spz_env python=3.10
conda activate spz_env
3.任意のディレクトリにcdコマンドで移動
デスクトップに「dev」というフォルダを作りそこに移動するのがお勧め
cd ~/desktop/dev
4.以下のGitコマンドでSPZリポジトリをダウンロードする:
git clone https://github.com/nianticlabs/spz.git
5.必要な依存ライブラリをインストール:
conda install cmake ninja
pip install -r requirements.txt
6.CMakeを使ってビルド:
cd spz
cmake -B build/Release -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release
cmake --build build/Release --config Release
7.cdコマンドを使ってspz/build/Releaseのディレクトリに移動
~/desktop/devディレクトリにいる場合は以下のコマンドになります。
cd spz/build/Release
8.以下のコマンドでply_to_spzを使いplyファイルからspzファイルを変換:
./ply_to_spz.exe "<生成元となる.plyファイルのパス>" "<生成先となる.spzファイルのパス>"
■注意事項
・頂点数が 1,000 万以上のPLYファイルからは変換できない
・PLYファイルのheaderが破損している場合も変換できない
・バージョンアップとかの都合で上記手順でエラーなどが出たらChatGPTとかGeminiとかのAIに聞いて対処して(丸投げ)
