【情報共有】実施記録を「確認ボタン」を押した回数別にフィルタリングする方法

💬情報共有＞「実施記録」タブ＞「確認（全表示）」ボタン

上記操作で、実施記録の一覧を、確認ボタンを押した回数でフィルタリングすることが可能です。

※下記画像は例として、3つの記録の内、上部2つの記録だけ確認ボタンが1回ずつ押されている状況です。

サ責さんが未確認の記録が無いかチェックするため、「0回確認」に絞り込みを行います。

確認ボタンが1回も押されていないサービスだけに表示が変わりました！

確認ボタン自体の運用方法は、各社様による任意のご判断としておりますが、例えば以下の様な運用を行なっていたと想定します。

・確認ボタン１：当日の記録後サ責さんがチェックを終えた記録
・確認ボタン２：月末の請求業務前に最終チェックを終えた記録

先の案内では、日付単位で全利用者分の記録をフィルタリングしていましたが、情報共有画面では、画面左側より利用者を個人選択すると、利用者個別での記録一覧からフィルタリングが可能です。

月末の請求業務前に改めてサ責さんや管理者さんで未確認の記録など無いかチェックいただく際に、利用者個別＆月間単位でフィルタリングしてチェックしていくことが可能です。

【操作手順】