前提として、「よく使用するサービスタイプの上位6つ」は、優先的に表示される仕様になっています(サービストップ6)。
事業所で使用されるサービスの80%は、上位6つでカバーできるというデータに依拠しています。
計画シフト・実績シフト上でサービスを新規作成する際、サービストップ6に含まれていない場合はキーワードを入力してください。
例えば「【障害】身体介護」を探すとしましょう。
サービスタイプの入力画面に「障害」とご入力いただくと、候補が一覧で表示されます。
このようにキーワードを入力することで、候補が絞られます。
目当てのサービスタイプを見つけやすくなりますので、ご活用ください。
