繰越無効申請制度とは何ですか? ・当月発生リードについては当月の確定処理後も翌月の確定までの期間であれば、無効申請を行うことができる制度です。その場合は翌月のご請求から無効リード該当分の金額が控除されます。 ・万一、繰越無効申請が存在する状態で解約になった場合には該当分の金額を返金いたします。 下記の例では、無効申請A及びBは当月の請求に反映され、無効申請Cは翌月の請求に反映されます。また発生月の翌月末を越えて申請された無効申請は不可となります。(そもそもの無効申請ができない仕様となっています) # 無効申請