先日公表されたPHPの脆弱性について、多くのお客様からお問い合わせをいただいております。
BOXILでの影響と対応をご報告いたします。
あわせて、管理画面ログイン時の二段階認証(メール認証)の必須化についてお知らせいたします。
1. PHPの脆弱性による影響のご報告
■PHPを使用しているページ
BOXILでPHPを使用しているのは、次の記事ページのみです。
・BOXIL Magazine(https://boxil.jp/mag/ 配下のページ)
・BOXIL 人事(https://hr.boxil.jp/ 配下のページ)
管理画面や資料請求画面など、リード情報を扱うページではPHPを使用しておりません。
■実施した対応
上記の記事ページは、脆弱性の公表を受けてメンテナンス状態にし、アクセスを一時停止しました。
修正パッチを適用したうえで、公開を再開しております。
・公開停止:2026年10月21日(水)20:40頃
・公開再開:2026年10月22日(木)2:45頃
■お客様への影響
本脆弱性を突いた攻撃は、現時点で確認されておりません。
影響は記事ページの一時的な公開停止のみで、管理画面や資料請求画面などその他のページへの影響はございません。
お客様に対応いただくことはございませんので、ご安心ください。
2. 管理画面 二段階認証(メール認証)必須化のお知らせ
昨今、不正ログインや情報漏洩などのセキュリティリスクが高まっています。
これを受けて、お預かりしているリード情報をより安全に管理するため、管理画面にログインいただく際の二段階認証(メール認証)を必須にいたします。
■変更内容
管理画面にパスワードでログインすると、ご登録のメールアドレスに確認コードが届きます。
このコードを入力すると、ログインが完了します。
■実施時期
2026年11月上旬(予定)
■事前にご確認いただきたいこと
ログインにお使いのメールアドレスで、メールを受け取れるかご確認ください。
次のような場合は、確認コードが届かずログインできなくなるおそれがあります。
・退職者のメールアドレスなど、今は使っていないアドレスでログインしている
・メールを受け取れない共有アカウントや、ダミーのアドレスで登録している
・迷惑メールフィルタなどで、外部からのメールを受け取れない設定になっている
当てはまる場合は、実施日までにログイン用メールアドレスの変更をお願いいたします。
■リード連携ツール(LeadBrizzy/AUTORO)をお使いのお客様へ
LeadBrizzyおよびAUTOROについては、これまで通りご連携いただけるよう、提供会社様と調整を行っております。
今回の変更後も対応は不要ですのでご安心ください。
■今後の予定
今後、Googleアカウント・Microsoftアカウントでのログインにも対応する予定です。
お使いのアカウントでログインできるようになり、確認コードを入力する手間が省けます。
