Ｑ：カナダでは、「コロナワクチン打たないなら、子どもは政府が預かります。」って状況がホントに起きてるらしい。
これも、コロナワクチンを打つことで後遺症や死に至るリスクを考えて、子どもとは離れちゃうけどそちらの方がまだ幸せなのか、それともリスクを受け入れても子どもと暮らすことを取るのか、もしくは「強制接種反対」のデモなどで政府のルールを撤廃させるか、とか自分の幸せは何かで選択肢は変わるよね。
あさぎさんは、コロナワクチンのリスクについてはどう思ってる？
Ａ：みんな本当に、自分を変えずに他人を変えようとするんだよね。私の周りの人たちは、嫌なら自分が居場所を変えるというスタンスだよ。だから私ドバイに移住したし。日本の政治とかコロナ対策に納得できなかったから。ワクチンは、私はそんなわけで、もし何かあるとしたら打ってないほうの人だよなと思ったのと、自由に旅行したいから打った。私の周りの人はほとんど打ってないけどね。私は自由を取ったね。お金の節約のためではなく、時間の自由のためではあるけど、私は3回目打つ予定だよ。