Q:講座Q&Aの趣味自分ってのを聴いて、ふと「私も自分のことをダメだダメだと否定してるけど、本当は自分のことが好きなのでは!?」って思った。
まだうまく言語化できなくて深掘りしていきたいんだけど、
実はみんな「自分が好き」なのがデフォルトだったりする?自分責めをやめていったら「自分が好き」というのが残る?
それとも単に私が自分を好きなだけ?
自分責めのメリットに無自覚のまま自分を否定してきたけど、根底には「自分が好き」ってのがあって、自分を否定する思考や行動も実は自分を守ったり大切にしたりするためだったのかもって思った。
本当は自分が好きだから、今の自分にとって最善の状態(自分を否定したりイマイチなことも含めて) の自分が出来上がってるのかなって。
講座の「先にありのままの自分を受け入れて自分を好きになると決める」というのとは違ってる気がして混乱してる
A:子どもはみんな多分、大人よりは自分のこと好きな感じするよね。その頃に戻るって感じ。でも講座の考えと違うとは思わないな。好きなことを思い出す。って表現にしても、大丈夫な感じ。伝えたいことは同じだし。
