Q:親ワークの時も、リフレームがすぐに腑に落ちることはなく、時間がかかったりすると言っていたけど、それは時間をかければ納得できなかったものが納得できるようになるということ?それともリフレームのやり方自体を、もっと納得できる内容に変えられるようになるということかな?
昔、職場の先輩が、私の仕事のスピードが遅いからか、私のことを無視し、私の前でスピードが速い人を誉めまくるということがあった。
私はそれをこんな風にリフレームしてみた。
・以前にも仕事が遅い人と一緒になったことがあって、うんざりしていた。
・仕事が早くできる人がいると作業が進んで嬉しいので、その人を誉めまくりたかった。等々。
これらのリフレームを、時間がたったからと言って、受け入れられるようになるか分からない。
あるいは、もっとうまい解釈ができるようになるということ?
A:ある時に、ふとしたきっかけで何かにふと気づくことってあるじゃん?そんな感じ。まぁ考え続けて見えてくるときもあるけど。あとリフレームは基本は人に聞くのが一番だよ。自分のフレームを自分で変えるのはめちゃ難しいから、グループメンバーとかに聞いてみたらいいと思う。
先輩のことは、別に質問者のことは関係ないのでは・・・無視したわけでもなく、単にその人を褒めたいから褒めただけで・・・
