Ｑ：ch11のリフレームワークに関して
私の入ったブレイクアウトルームにはOGがなかなか入ってこなくて、最後の2分くらいで1人OGが入室してくれたけど、顔出しも声出しもなく、また退室していったよ。（たぶんこの人は親OGではなくOG）
でも講義に戻ったら、他のグループの人が次々と「親OGがいてくれてすごく良かった?」とコメントしていて、同じ講座なのにグループによって偏りがあると知り、残念で悔しい気持ちを感じたよ。
もちろんあれだけの人数をブレイクアウトルームに振り分ける作業はどれだけの労力がいることなのか、察するに余りあるのだけれど、講座を受ける側からしたらやはり残念だった。
メンバー同士でリフレームはしたけれど、進行役がいないことで時間も気になりリフレームに集中しにくかったのも事実。
あさぎさんはOGいないところもあったけど大丈夫だったよね?と言ってたけど…
OGいなかったから損したように感じてしまうのは私がネガティブな考え方をしてるから？
運営側も日進月歩、というところを理解せずこの講座にものすごいサービスを期待しすぎている？
Ａ：こちらとしては、OGがいないって状況が起きないように、事前に参加できるOGを報酬用意して確保してレベル別に分けてグループ別に割り振って（少なくとも3人）って万全の準備をしてたつもりなんだけど、運営側の連携不足で、思った通りの運営ができなかったんだよね。そこに関しては本当に申し訳ない！損した気持ちになるのもよく理解できるので、次回は同じようなことが起こらないよう、またやり方を考えるつもり。なので、今回は至らず申し訳ないですということしか言えません！本当にごめんなさい！
で、もし実際にリフレーミングできなかった項目があったら、質問スレなどで聞いてもらえると嬉しい！