Q:罪悪感に対して開き直りこそが本当の自分の価値観であり、むしろ長所であるというが私は因果応報という価値観がある。相手が明らかに嫌がっていたり迷惑だと感じている場合。相手が自分にとって大切で今後も付き合っていきたい人なのか?そうでないなら嫌われる勇気を持って接するのか?言い訳全開でいいってこと?因果応報=自分に返ってこない?今まで『他人に迷惑をかけてはいけない』と生きてきたけど、それでも他人から迷惑かけられたことも全然あるし、どっちにしろ変わらない?
他人に迷惑をかけられる人=自分も他人に迷惑をかけて生きているから他人の迷惑にも寛容になる?普通に一般常識的に考えたら、私の方が悪いと言われるであろう件があった。
あさぎさんはどう考える?
A:なんかねー、一般常識的に〇〇ってやっぱりどーでもいいと思うのよね・・・本人たちが幸せならそれで。因果応報って考える人は、何か悪いことがあった時に「私が〇〇したからだ!(実は冷静に考えると全然関係ない)」って思いがちよね。私は何か起きても「まぁこれでむしろこんなことがわかったしまぁこれはこれで良かったかな」って思う派なんだよね。だから日常で嫌なことがあんまり発生しない=いつも楽しい! そーそー、迷惑はどっちにしろかかってるし、どっちにしろ嫌われる人には嫌われるんだから、だったら楽しく生きたほうが良くない?っていう。大体、遠くの他人にとって良いことを優先すると身近な人が犠牲になるねー。日本人は、本当に大切な人は大切にしないで(すぐイライラするとか)どーーーーでもいい人を大切にしてる人が多いと切に思う。
