Ｑ：魅力タイプをわざわざメンバーが名札に書いていつもあさぎさんに見えるようになってたり、この質問とかでも「○○だよ！貴族、学者だよ！」っていう挨拶をさせてるわけじゃないじゃん？
そういうことさせてないのに、一人一人に柔軟に対応して満足させてる秘訣はなぁに？
Ａ：まぁでも不満な人も正直いると思うよ。○○は満足してくれてるみたいで嬉しいけど！←に○○が書いたことは、○○はそう感じてるというのは事実だけど、他の講座生はそうでもない可能性は十分にあるからなー。
まぁでも強いて言えば「否定しない」これかもしれないな。自分を人に否定されたときに「そうか自分のここが悪いんだ」と発見して改善できる人もいるけど、それって結構、難しいじゃん？それよりも「不当に責められた」って思ってしまうものなのよね。で、相手の何が不当か？と考えると「不公平なこと（公平であるべきでしょ？）」ってのは糾弾しやすいから、そこに責任転嫁したい人が多いのかも。つまり最初の否定がなければ起こらない。かなー。