TOP人間関係2:6:2の法則って誰かに嫌われようとしなくて良いのかな。
最終更新日 : 2024/04/03

2:6:2の法則って誰かに嫌われようとしなくて良いのかな。

Q: 2:6:2の法則について質問があるよ。
私は、小中高大、大学院でいじめの対象にならなかった。何故だろうと思っている。
特に中学ではかなり目立っていた(勉強は学年トップクラス、陸上やってて全国レベルだし男子より速かった)んだけど、
しかも超田舎に転校したけれど、いじめを受けなかった。
これって良いことなのか(長所)、周りと同調し過ぎて自分を出していないのか分からなくなってきた。
つまり、周りと同調してるから、上位2のファンもいないのかなぁ。
(主観的には仲の良い友だちがいたし、今でも一部の友だちとは繋がってる。)
社長タイプなので、周りのニーズを拾っていた結果、いじめの対象にならなかっただけなのかなぁ。
それも長所として受け入れてこのままいけば、上位2のファンも出来る、って考えて良い?
それとも、上位2がついて欲しかったら、下位2から嫌われるようにしたらいい?
今までどおり、誰かに嫌われようとしなくて良いし、仮に嫌ってきた人がいたら、ナチュラル見下しして、距離を取っていたらいいのかな。

A: そうそう!誰かに嫌われようとしなくていい。てかそもそも嫌われてしんどい人に対して「こーいう考え方もあるよ」というだけで、それを目指さないと!というわけではない。

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