Ｑ：久しく連絡取ってなかった友達から会いたいって連絡きたから会った。
彼女が何かの目的があったかは知らないけど、会いたいっていう気持ちは素直に嬉しかったから受け取った。
会ってお互いの近況報告をしながら、今私が取り組んでることを話したり、彼女が取り組んでる話も一通り聞いだけど、そうかあー相変わらずなんだなぁと思った。
お互いの話も平行線で別にお互いのやってることに前のめりに興味があるわけでもなかったから、それはそれでいいかなと思ってた。
で帰り際に、
「今度リアルお茶会イベントやるから興味ある人いてたらお知らせしてもらえたら嬉しいんだけど」って話したら、「ちょっと私からおすすめできないな」って言われた
あ、そうなんだ。
(なんかモヤモヤ)
うんうん、、そうだよね。
(テンションただ下がり)
よーく振り返ると、私が話した内容も、「うんうんどこでもそういう内容あるよね」って全部返してたなって。
あれ？それってマウント取りたかったってこと？
私が？あなたが？どっちなんだーー？？
私があなたのやってることに興味持たなかったから？なんなんだー
ちょっと冷静になってみて、出てきた感情は「悲しみ」だった。
私は協力できないけどがんばってねって応援してもらいたかったんだなって。ことわられたことじゃなくて、お互いに応援できる関係でいたかったんだなって。アサギストワールドではそれが当たり前の世界だったから、ちょっと悲しかった。
あ、でも、その応援し合える世界が私の当たり前になってることに嬉しかった。私は彼女のこと応援してるつもりだけど伝わらなかったのかもしれない。そのことも悲しかった。これが信頼関係じゃないってことかな？それとも彼女が私のことを信頼してくれてないってことかな？
ちょっとまだ整理できてないんだけど、あさぎさんならどうするのかな？
Ａ：うーん・・・彼女も応援してほしくて会ったのかもね。でもあんまり興味も持ってもらえなくて悲しかったんじゃないかな。応援してるつもりだけど伝わらなかったって書いてるけど、具体的にどんな応援をしたんだろう？少なくとも興味持たない状態で、応援って無理なんじゃないかなと思う。応援してほしいなら先に応援しまくって、こんなに応援してもらったんだから私も応援したいって思ってもらうのが一番だよね。