Q:私が学びになった、楽しいと思ったことを押し付けるつもりもなく母と妹に話していたら、また宗教だと思われた。
今回は幸せになる勇気を読んでて、学校のクラスは民主主義国家だという話から「家族も民主主義国家を意識するとうまくいくんだって?!赤ちゃんでさえ意見を言える立場で、みんなで話し合ってルールを決めたりすると全員が主張できるし不満がないらしいよ!おもしろい考えだよね」と言ったら妹に「おねぇは楽しいからそういう話を共有してくるんだと思うけど、こっちはまだそういうテンションじゃないし、かなり講座の影響を受けてるなと思う」と言われて、お母さんもそう思ってたと言われてショックだった。
これは別にあさぎさんの講座の内容じゃなく普通に売れてる本の内容だし、妹に関しては「民主主義」とかよく知らない単語に対して拒否感を持っただけなんじゃないか?とも思う。
これも「あなたはそう思うんだね」なのかな?
私は本当に楽しくて話していたけど、それがイコール宗教だと言われたら、今後妹と母にどんな話をしたらいいのかわからなくなった。
A:男性に車の話を延々とされても困るじゃん?車好きな人同士で話した方がお互いに幸せだよね。
