Q:課題の分離と共同体感覚について
人の輪の中にいて、みんなの話の輪の中に入っていけず、取り残されていくような感じがするときは、私が、愚痴でも何でも、思ったことが言えてないという、つまり自己開示ができてないということだろうか?
その場で話されていることに交わっていけなくて、でもその場にいるしかない時、「相手は相手、自分は自分」と思ってしまうのは、「課題の分離」ではなくて、自己開示が不十分なだけだろうか?
そういう場所で、相手に興味を失いそうになっても、興味を失わず、相手に関心を寄せ続けるのが、「共同体感覚」なのだろうか?
あさぎさんは、どう思う?
A:そう思う。自己開示ができてないんだと思う。ただそもそも興味を持つべき相手と、どーでもいい相手ってのはいるけどねー。会いたい人に会って→そこでは自己開示して仲良くなる。だよ!
