Q:「好きな人に嫌われるのが怖い」
グループの皆をどんどん好きになっていって。
好きになったからこそ「嫌われるのが怖い」「関係を失いたくない」という感情がでてきた。
20代の時に知りあったAちゃんって友達。何でも話せる中になって私も大好きだった。
所がある時から距離を置かれた。「何でだろう?何か悪い事言ったかな?最後に会った時普通だったよな。でもAちゃんが表面上普通にしていただけで私が気づけてなかったのかな?」とか・・・。
Aちゃんに「私何か嫌な事言ったかなと思って。もし言ってたら謝りたいから教えて」とメールで伝えたけど「全然だよ。またね」って相手にされない感じでショックだった。
その後、共通の友達のBちゃんにその話をしたら「Aちゃんが言うには「○○は私をばかにしている」って言っていた」って。
友だち同士の冗談でのバカにしたような会話はしていたけどAちゃんをバカにした記憶がない。思い当たる節がない。
Aちゃんが大好きだったから辛くて苦しくて自分を責めて責めて。何年も苦しかった。
今こうやって思い出すと鉛の様な思い感情が心にある。思い出しても涙がでる。
こうやって大好きな友達から「嫌われた」んだ。まだ昇華できていない。
そして「自分の好きな人」から「嫌われること」が怖い。だから思うがままの気持ちを言うのが怖いんだ。
「嫌われる勇気」読めって感じだよね!でもあさぎさんアドバイスからもらいたい!
A:とりあえず嫌われる勇気は、この問題がどうこうじゃなく課題図書だから是非読んでみてほしいけど。
まぁそれはそれとして、これって恋愛とかではめちゃくちゃ普通のことだよね。どっちが悪いとかじゃない、目指す未来が違ったり、価値観が合わなかったってだけだから。Aさんに対する怒りを言語化して、ノートに罵詈雑言を書き殴ったらいいと思う。
