Q:親にはモヤモヤはない、完全に安心して信頼している
→その場合は、他の人に対しても全員、親くらい愛してくれてる前提で向き合ってみる
について。
私は人を信頼することがいまいち出来ていない気がするから、これを実践しようと思ったんだけども、逆の立場で考えた時、私は見ず知らずの他人を子供のように愛することは出来ないし、中にはそういう人だっているから受け入れられないんじゃないかと思ってしまいなかなか行動に移せない。これには課題の分離の問題で、人がどう思うかはその人の自由だから気にしないで乗り越えるってことなのかな?
A:人は良かれと思ってやっている。変に疑わずというか、その人なりの「良かれ」を認識するって感じ。
自分が何かやりたいと思ったときにわざわざ邪魔してくる人は少ないから、多かれ少なかれ応援してくれるものだから、大丈夫だよっていう。
