Ｑ：母に初めて30万円貸して欲しいってお願いしたけど玉砕したの。
何に遣うのか当然聞かれたから「もっと技術を身に付ける為」って答えたの。そしたら主人に貸してもらいなさいよ。って言われて
「技術というのがエネルギーワーク的なものだから、そういうものには猜疑心しかない主人で貸してもらえなそうなんだ」と正直に答えたのだけど
「何で旦那が貸せないものをお婆ちゃんが貸さなきゃいけないのよ??」って断られてね
その後「前から思っていたのよね！マコのやっている事さ、なーんか怪しくてお婆ちゃんどうかと疑問なのよ！目を覚ましなさいよ！」ってキレてた。
マココ信じてもらえてなくてショックなのと、妹（バツ２、現在独身）にはお店の開業資金として何百万もあげているし、弟も新居と新車の為に何千万円をあげている上に、コロナで仕事が減ったと言って何十万円を生活費が足りないとかで何回も母から貰っているの。そして母に返していないんだ。
なのにマココには30万円も貸してもくれないの。マココの主人が裕福だからだって。それなのに「おばあちゃんは妹弟３人平等にしている」と常に言っていて、全く納得いかない。
もう30万円は諦めて主人にお願いしてみるけれど、母のこの昔からの不平等、どうしたらマココにも平等にしてもらえると思う？もしくは平等ではないと分かってもらえる？
あと起業の仕事内容を信じてもらうには実績を残すしかないよね？
マココへの愛情が昔から希薄な気持ちが消えなくて親ワークでも解決出来なかったんだけど、何をどうすればマココは楽になるかな？
質問だらけでごめんね。
Ａ：これじゃないか？と思う（平等と公平の図）。まここが考える平等は左で、お母さんが考える平等は右。私も昔、まここみたいに思って一度縁を切ったことまであるけど、親としては兄弟間で不公平な人生を送ってる（ように見える）のはかなり苦しいんだろうなと気づいて、気にならなくなった。あとは使い道が親の理解できる範囲内か？ってのもあるよね。子供が絵本買ってなら喜んで買えるけど、アプリ内の洋服に課金したいにはモヤモヤするみたいなもん。