Ｑ：知人のセッションを7月末頃から受けてて、あと1ヶ月残ってるけど止めたいと思ってるんだ。
その断り方というか、本音を伝えないときと伝えるときの違いについて質問だよ。
止めたい理由は、
・サービスが期待してたものとちょっと違ってて、この形ならこの方じゃなくていいなと思ったから
・話ちゃんと聞いてくれる人がいい
・決めつけない人がいい
・ゆきさんは〇〇なんだよね！って言ってくれることがいつも少しずつズレてる
とかなんだけど、
断るとき、止める理由をあさぎさんなら何て伝える？
当たり障りない理由か、本当のこと言う？
本音を伝えないときと、伝えるときの違いがわからなくて。
伝えたきゃ言えばいいよっていうのはあるとして、
・これからも関係を大切にしたい→聞き合う、本音を伝える
・そうでもない→特に伝えない
こんな感じ？？
この方とは、同じコミュニティなんだけど、イベントとか機会があればたまに話せればいいかなくらいな人。
愛情深くて面白い人なんだけど、このセッションについてはもういいかなという感じ。
今回はこれでいいんだけど、
私のいつもの悪いパターンが出てて、言いたいことを小出しにせず、一気に爆発したりもういいやってなっちゃってたなと反省。。。
大切にしたい友人やパートナーには、もっと早い段階で細目に自分の思ってること伝えられるようになりたいなと思った。
Ａ：最後の段落がまさに芯を食っているなーと思っていて、今後も大切にしたい、付き合っていきたいなら、伝えたほうがいい。その結果、お互いに無理となったとしても。で、そーでもない場合はフェードアウトのほうがいいと私は思う。どーでもいいからこそ練習台に使うという考え方も、ご希望であればなくはないけどね。