Ｑ：おさかなクンみたいな話し方をする同期の男子から、〇〇さんって腹黒いよね、って面と向かって言われて、絶句した経験あり。
お前のその喋り方とキャラの方が腹黒いわ！
(でも皆からなぜか可愛がられてたし、仕事もできた)
ってのとどこをみてそう思ったのか、ってのと、
とにかく腹ワタ煮え返る思いだった。
あさぎさんの思う「腹黒い」の定義は？
誰かの悪口を言う人は悪い、誰かを馬鹿にする人は悪い、何かに対して文句を言う事は悪いって思ってたから、自分もそれを口に出さないでいたし、口に出すとしてもオブラートに包んでいた。
そういうのが腹黒いって思われていたのかな。
文句とかずっと言ってる人とか本当嫌で、悪口で盛り上がる人も嫌いだったから、私はそういう人にはならない、関わらないと決めていた。
でも悪口言ったり、正直に文句言う人の方が、裏表ない(つまり接しやすい)って思われたりするの？
夫の発言にモヤモヤすることを深掘りしたら、
夫がよく使う言葉が人に対して「しょーもない」「能力ない」「できない」だったり、中国や韓国に対して「ひどい国」「あの国に生まれた人はかわいそう」「韓国の時点で無理」とか言うことに対して私がジャッジしているからだと気づいた。でもそういう発言を聞くのが嫌なものは嫌。
いつもストレス感じる。
感情をジャッジしなくなれば腹黒さとか、このストレスも、なくなるのかなぁ。
夫の話と腹黒さは関係あるかわからないけど。
Ａ：オブラートに包んでるけど、本当はいろんな怒りや見下しがあるってのがバレたんじゃない？
お前のその喋り方と?とかのらへんから読み取れる