Ｑ：成功者がみんなやってる「ナチュラル見下し」について、もう1回説明してほしい！
信頼=相手はそのままで最善で素晴らしいと、見下し=その最善が残念なんだよなーという気持ちは両立せずにどちらかって思っちゃうんだけど…
例えば、私は服が好きで服のセンスに自信はあるだけど、人の服見て「センスないな」と内心見下している。こーゆー時に「相手の服のセンスは素晴らしいな、でも私は採用しないな」とはならない。
「もっと、こうしたらオシャレなのに」って思う。
成功者がやってるナチュラル見下しってどーゆー事だろう？
そもそも、この質問したのは私が人を見下してる事に罪悪感を感じてて、リフレーミングして長所や才能に変換できてないの。あさぎさんならどうリフレーミングする？
私は人を見下す自分を許せてない
Ａ：残念でいいんだよ、ただ相手は今のままで「幸せ」って感じ。