Q:損した!などのネガティブ感情は否定せず一度受け止めてから、いやいや、こうなってしまったのには何か理由があるはずだと別の視点で見るのがピンクの眼鏡で世界を見るということなのかしら。
ここも理解や対応方法が違ってたら教えてほしいな。
A:悪意と、悪意以外を切り分けるというのがものすごく大事。悪意は責めてもいいけど、悪意以外ってまぁまぁせめてもしょうがないんだよね。悪意じゃなくて1番多いのが「相手には悪気はなかった」なんだよね。だから不快な感情を抱いた時には、怒るのではなく、相手に自分はこうだったら嬉しかったということを伝えたり、違う方法はできないか?とか聞いてみるのがすごく大事。これは相手や世界を信頼できて(ピンク眼鏡)ないとなかなか難しかったりする。
