Q:幼少期は天真爛漫で明るい性格だったが、いつも母に「こういうことをやったらダメ、みっともない、見苦しい」といつも怒られて、人の顔色を伺うようになり自分の気持ちを話せなくなった。会社も鬱で退職したのは気持ちを話せなかったから。講座でもアウトプットが止まりがち。昨日の講座で「みっともない」と言ったのは母の愛情だったということは目から鱗だった。
A:頑張るんじゃなくてできる範囲でアウトプットしてみよ。そして「大丈夫」を積み重ねていこ。みっともない、こんなこと言ったら変に思われるんじゃないか、そういうことを書いて→受け入れられるとだんだん大丈夫だって思えていくよ。
