Q:わたしは、幸せになることを求めていない!という衝撃の事実に気づいたよ!幸せと落ち込みの落差が多くあったほうがいい作品(心に響く文章)が生まれると思っているのね。今の鬱状態←→元気になる落差がすごく刺激的で脳が逆にそれを快感に感じている、つまりうつ病を治す気がない・・・1000%幸せなことだけだと、素敵な文章や写真が撮れない・・・って感覚が抜けないのね。。もう、こんな変態気質な自分を受け入れてメンヘラと同居していく、って決める?わたしが1000%幸せそうなアーティストや表現者をわたしが知らなくて、落差がある人への憧憬が強すぎるのかな?幸せになりたくない、って想いが色々人生を難しくしてるんだな、、って気づいた。
A:1000%幸せな人なんていないでしょ。でも1000%はいないかもだけど、投薬レベルの人はさすがに少ないと思うよ。あと、そういう人の作品って狂気を感じるけど、マリリンは文章では幸せそうに振る舞って、そのメンヘラなところ出さないから意味ない。メンヘラと同居すると決めるならメンヘラな文章書かないと割に合わないでしょ
