Q:"ファッションコンサルとの買い物"の中で。
今回は、今のファッションを一回打破したいと思いつつ、自分の意思もちゃんと持ちたい。という気持ちで行ったんだけど。
勧めてもらったものが、"うーんわたしにはどーかな?"と思ったり、"いや、そこを試してみるために来たんだから"と思ったりぐるぐるしたんだけど。
自分の意思を伝えることと、まずは素直に挑戦してみること、の境目がたまにわからなくなる。
その差というか、判断って、あさぎさんはどーしてる?
→試着はした!買った後に、失敗したくない自分がいるんだろうな。と思って、買って試してみてから、これもまた実験だったと思うことかなぁって迷いながら買った部分もあるんだけど←これは消耗品にお金を使うことに対する罪悪感からなのか?ってぐるぐる
A:とりあえず試着はしたの?試着して自分の感覚で決めるのがいいね。やってみてフィールだよ。→まぁ実際、服って、試着だけじゃなく普段着てみないと分からないからね。でもその罪悪感は捨てていいと思うよ。ファッションにお金かけるのは、特に女性起業家にとってはかなり良い投資だと私は思う。きらめきドバイの登場人物なんて、夫と口論した仕返しに3億のネックレスを勝手に買ってたよ!爆
