Q:上司がめちゃくちゃ仕事する素晴らしい方で、上司が夜中に働いてメールを送ってきたり、私がカバーすべきであろう仕事をやっているのを目の当たりにすると、先を読めないでごめんなさい、仕事できなくてごめんなさい、と
罪悪感と私の上司へのサポートの無能さを感じる。
仕事ちゃんとしてなくてごめんやさいの罪悪感がある。でも時間の使い方は私が決めたいので、うまくやればいいや、
と思うのだが、自分が無能だと上司に思われそうな機会があるとすごく罪悪感と無能感を感じる。
これに対してはどう考えてたらいい?
A:自分がやりたいことに対して無能なのは切ないけど、特にやりたくないことに対してはひたすら無能でいる、無能っぷりを全世界にアピールした方が生きやすいと思う
