uOS V1.35までのバージョンでは、『Proxy by controller directly』には対応していません。
※ 『Proxy by controller directly』機能補足説明:
『Proxy by controller directly』は、Radiusサーバーの認証時に、アクセスポイントをRadiusクライアントとして登録するのではなく、USGFLEX-HシリーズをRadiusクライアントとして登録することで、どのアクセスポイントに接続されても、Radiusサーバーの認証が出来るようにする機能です。
対応時期は、以下となります。
① uOS V1.36+パッチ対応 (設定は、コマンドのみ) :2025年10月末以降。ただし、USGFLEX100Hと700Hのみの対応。
② 次期uOSバージョン対応 (設定は、GUI対応) : 2026年1月以降。すべてのUSGFLEX-Hで対応。
対応版が必要な方は、販売店までご相談ください。
ZYX0132
