以下の動作となります。
① 管理対象のアクセスポイントは、デフォルトの8台に戻ります。
② 接続されているすべてのアクセスポイントが一時的に切断されます。
③ 再接続する最初の8台のAPは、管理対象となります。その他のアクセスポイントはUSGFLEX-Hシリーズでは、切断された状態として表示されますが、最後に保持された設定(コンフィグ)を使用して管理モードのままとなります。
※ 設定(コンフィグ)はそのままのため、USGFLEX-Hでローカルブリッジ設定の場合は、アクセスポイントは利用が可能です。
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