再生可能回数は一般的に5回程度ですが、工具径、刃数、加工内容、摩耗状態、お客様が求める加工精度などによって異なります。
そのため、一律に「〇回まで再生可能」とお答えすることはできません。
また、再研削を繰り返すことで工具径や刃形が変化するため、用途によっては再生可能であっても、お客様の要求品質を満たせなくなる場合があります。
そうした再研限界を迎えたエンドミルに対しては、切れ刃部分を切断し再度刃付けをする切削工具のリメイクが好評をいただいています。
また、単なる再研削でなく、用途に応じて刃形を見直すことにより、切削性能や工具寿命の向上が期待できる場合もあります。
当社では、工具の状態だけでなく、被削材や加工条件、使用環境も確認したうえで、最適な再生方法をご提案します。
