合計7パターンの解答形式があります。
下記3パターンは、紙の解答形式と同様です。
・解答を記述する「単語」形式
・選択肢より選ぶ「選択」形式
・解答の組み合わせをつくる「組み合わせ」形式
下記4パターンはデジタルならではの児童が直感的に解答できる解答形式です。
・「タップ」形式
・「ドラッグ」形式
・なぞって解答する「なぞり」形式
・線を引いて解答する「マーカー」形式
CBTタワーのサイト上でご確認いただけますので、是非お確かめください。