2026年になりました。
今回は2026年4月にも「治療と仕事の両立支援」の努力義務化など話題が多い、「両立支援」について扱います。
初回は多様な労働者の働き方・配慮の総論として、「保護」「合理的配慮」「両立支援」の全体像と、2026年4月の労働施策総合推進法の改正について扱います。
2025年に改正された育児・介護休業法も一つの「両立支援」ではありますが、この背景には高度経済成長時代に比べて「労働者の背景」が大きく変化していることがあります。
現代では多様な背景を抱える労働者が活躍できる環境づくりが重要であり、この総論としてご紹介頂ければ幸いです。
また、障害者雇用率の引き上げも段階的に行われており、障害者に対する「合理的配慮」についても触れておりますので、整理ください。
※「障害者」の表記の是非については議論がありますが、現時点では公的に用いられている用語であるため、「障害者」のまま利用しています。
<参考サイト>
厚生労働省 治療と仕事の両立支援ナビ
https://chiryoutoshigoto.mhlw.go.jp/
厚生労働省 両立支援のひろば
https://ryouritsu.mhlw.go.jp/
