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最終更新日 : 2024/04/02

ライブステージにおけるドラムセットのマイキング

レコーディングではDPAのフラッグシップモデル4006や4011が使われるシーンが多く見られますが、比較的高価なことやコンデンサー型ゆえに耐久性への懸念などからライブシーンでDPAのマイクが選択されることは決して多くないようです。

しかし最近では、レコーディングシーンで高い評価を得ているDPAサウンドを継承しながら、ステージ上でも使いやすく工夫された製品が登場しています。キックドラム用マイク4055やペンシル・マイク2012,2015です。これらの製品の登場により、ライブステージにおいてもDPAサウンドがぐっと身近になり、PA現場においてもより扱いやすく、よりリアルなサウンドの再現が可能になっています。

このページでは、ライブステージのドラム収録に適したマイクの紹介およびマイキング関連の動画、記事をご紹介いたします。

●ライブステージにおけるドラムセットのマイキング
https://www.hibino-intersound.co.jp/dpa_microphones/drum_mic/

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