アイデアや工夫次第で使い方は広がりますが、一般的には以下のように定義されています。
また特にライブステージでのドラム収録に威力を発揮します。
<DPAが提案するドラム用マイクページ>
https://www.hibino-intersound.co.jp/dpa_microphones/drum_mic/
■2012
最大音圧レベル156dBに対応し、音量の大きな楽器の近接収音に最適です。
スネアドラム|ハイハット|シンバル|パーカッション|アコースティックギター|エレキギター・ギターベース|サックス|トランペット など
https://www.hibino-intersound.co.jp/dpa_microphones/7157.html
■2015
ドラムのオーバーヘッドやグランドピアノなど、空気管のある収音で威力を発揮します。
ドラムキットのオーバーヘッド
グランドピアノ|ホーンセクション|ビブラフォン|シロフォン|マリンバ など
https://www.hibino-intersound.co.jp/dpa_microphones/7158.html