TOPその他求人広告について【HRアド】『HRアド』とは
最終更新日 : 2025/09/25

【HRアド】『HRアド』とは

■ 応募課金型の求人広告プラットフォーム

低リスクで応募効果の最大化をサポートし、やることは『予算』と『目標応募単価』を決めるだけです。
クリック課金型(Indeed、求人ボックス、スタンバイ)とは違い、費用が発生するのは応募時のみ!

* 運営会社「株式会社イオレ」が2020年10月にサービスを開始
* 2022年9月、外部ATS(採用管理システム)向けのAPI連携機能リリース

■ なぜ、HRアドプラットフォーム運用が必要なのか?

採用活動における費用対効果を高めるため

求人企業が増える一方で、求職者は減り続けている日本の求人市場。
主要な求人検索サイト(Indeed・求人ボックス・スタンバイ)はすでに競合他社も利用しています。

既存の採用施策に加えて、完全成果型のHRアドプラットフォーム運用をすることでさらに求職者の出会いのきっかけを増やし、費用対効果を高めることが可能です!

■ 応募課金型とクリック課金型の違い

違いを理解し、クリック課金型のサブ媒体として運用

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■ メリット・デメリット

<メリット>
応募課金型なのでリスクが少ない
 ・費用が発生するのは応募が発生した時のみ

希望の応募単価で応募獲得できる
 ・職種、雇用形態など条件で分けて応募単価設定が可能
 ・応募単価は下限、上限の幅をもたせた設定が可能

今までアプローチできなかったメディアに掲載できる
 ・連携メディアは基本的に非公開(許可を得ている一部メディアは公開)

分析ツールで平均応募単価や実績が確認できる
 ・職種・勤務地などの条件に応じた平均応募単価を調べ設定に活用できる
 ・運用実績を確認し、PDCAをまわせる

<デメリット>
瞬発力はないため、短期間の募集には向いていない
 ・継続的な運用におすすめ

大量募集は難しく、メイン媒体にはなりづらい
 ・Indeedなども運用しつつ、サブ媒体として利用が有効

ターゲットが狭い募集には向いていない
 ・対象外の応募も課金されるため、ターゲットが狭い募集には向いていない
 ※キャンペーン設定で課金対象案件を絞り込むことで解消する対策あり