■ 応募課金型の求人広告プラットフォーム
低リスクで応募効果の最大化をサポートし、やることは『予算』と『目標応募単価』を決めるだけです。
クリック課金型(Indeed、求人ボックス、スタンバイ)とは違い、費用が発生するのは応募時のみ!
* 運営会社「株式会社イオレ」が2020年10月にサービスを開始
* 2022年9月、外部ATS(採用管理システム)向けのAPI連携機能リリース
■ なぜ、HRアドプラットフォーム運用が必要なのか?
採用活動における費用対効果を高めるため
求人企業が増える一方で、求職者は減り続けている日本の求人市場。
主要な求人検索サイト(Indeed・求人ボックス・スタンバイ)はすでに競合他社も利用しています。
既存の採用施策に加えて、完全成果型のHRアドプラットフォーム運用をすることでさらに求職者の出会いのきっかけを増やし、費用対効果を高めることが可能です!
■ 応募課金型とクリック課金型の違い
違いを理解し、クリック課金型のサブ媒体として運用
■ メリット・デメリット
<メリット>
応募課金型なのでリスクが少ない
・費用が発生するのは応募が発生した時のみ
希望の応募単価で応募獲得できる
・職種、雇用形態など条件で分けて応募単価設定が可能
・応募単価は下限、上限の幅をもたせた設定が可能
今までアプローチできなかったメディアに掲載できる
・連携メディアは基本的に非公開(許可を得ている一部メディアは公開)
分析ツールで平均応募単価や実績が確認できる
・職種・勤務地などの条件に応じた平均応募単価を調べ設定に活用できる
・運用実績を確認し、PDCAをまわせる
<デメリット>
瞬発力はないため、短期間の募集には向いていない
・継続的な運用におすすめ
大量募集は難しく、メイン媒体にはなりづらい
・Indeedなども運用しつつ、サブ媒体として利用が有効
ターゲットが狭い募集には向いていない
・対象外の応募も課金されるため、ターゲットが狭い募集には向いていない
※キャンペーン設定で課金対象案件を絞り込むことで解消する対策あり