ソフトウェアバージョンアップの際、ソフトウェアIDの変更を避けるために注意すべきポイントをご案内いたします。
ステップ1:
Ver1.1.6にアップグレードする前に、古いバージョンのPPKGoをアンインストールし、外部USBディスク等を取り外してください(外部のUSBディスク等を刺したままにすると、ソフトウェアレジストラがメインハードドライブを読み取ってソフトウェアIDを生成するため、影響を受ける可能性があります)。
ステップ2:
古いバージョンのPPKGoをアンインストール後、確認済みの登録コードを含むログファイルはディスク上に残るため、同じディレクトリに新しいバージョンのPPKGoをインストールすると、自動的に以前の登録コードを読み取りアクティベーションをいたします。
ステップ3:
PPKGoのインストールが完了しましたら、USBデバイス等を挿入しても競合は発生致しません。