最終更新日 : 2026/04/01

本文

第1条(契約の成立)
1.受講者は、本会が指定する方法により申込みを行うものとする。受講者は、申込みが完了した時点で、本規約の内容を確認の上、本規約を遵守することに同意したものとみなす。
2.本会が所定の方法により当該申込みを承認した時点で、本規約に基づく契約が受講者と本会との間で成立するものとする。

第2条(契約成立後の手続)
1.本会は、受講者に対し、本オンライン講演実施前に本オンライン講演用のアクセス先URLを電子メール等により通知するものとする。
2.受講者は、本オンライン講演ログイン用ID・パスワード及びアクセス先URL(以下「専用ID等」という。)を用いることによってのみ本サービスを利用することができる。
3.受講者は、受講者以外の者に専用ID等を使用させてはならない。また、同一の専用ID等を使用して複数人で本オンライン講演を視聴し、又は本オンライン講演をプロジェクター等で映写するなど、その態様の如何を問わず、本サービスを複数人で利用してはならない。
4.受講者は、専用ID等を第三者に貸与し、譲渡し、又は売買してはならない。
5.受講者は、専用ID等を第三者に漏えいしないよう、自らの責任において適切に管理するものとする。

第3条(設備等の準備)
1.受講者は、本オンライン講演に参加し、本サービスを利用するために必要となる設備及び環境を、すべて自己の責任と費用負担において準備するものとする。
2.本オンライン講演への参加及び本サービスの利用に当たって必要となるインターネット通信費その他の費用は、すべて受講者の負担とする。

第4条(本サービス)
1.本受講契約の成立により、本会は受講者に対し、本オンライン講演について、本サービスを有償又は無償で提供するものとする。
2.本サービスの提供態様は、本会の判断により、次の各号のいずれかの方法によるものとする。
(1)ライブ配信 本会が、特定の日時に開催される本オンライン講演を、リアルタイムで受講者に動画配信する方法
(2)録画配信 本会が、あらかじめ本オンライン講演の講演内容を録音又は録画し、本会が指定する日時又は期間において、ストリーミング等の方法により受講者に配信する方法
(3)複合配信 本会がライブ配信を行い、当該講演を録音又は録画した上で、ライブ配信後にその録音又は録画データを受講者に配信する方法

第5条(本オンライン講演の受講)
1.本サービス提供時における受講者の発言音声及び受講者の肖像画像(以下「受講者音声画像等」という。)のオン・オフの操作その他本オンライン講演の受講上の注意事項について、本会は受講者に対し指示を行うことができる。この場合、受講者は当該指示に従うものとする。また、本会は、本オンライン講演の目的及び態様並びに受講者のプライバシー権及び肖像権等に鑑み、受講者音声画像等をすべてオフにすることができる。
2.本オンライン講演における受講者からの質問機会の有無及び質問方法等について、本会は受講者に対し指示を行うことができる。この場合、受講者は当該指示に従うものとする。

第6条(権利の帰属)
1.本オンライン講演において、本会が受講者に提供した本オンライン講演、講演資料その他本サービスに関して受講者に提供されるコンテンツ(以下「本コンテンツ」という。)に関する著作権その他一切の権利は、本会又は講演者その他正当な権利者に帰属し、受講者にはいかなる権利も帰属しないものとする。
2.受講者は、本コンテンツの利用に関し、講演者又はその権利者である第三者との間に紛争が生じた場合、自己の責任と費用負担においてこれを解決するものとし、本会は一切の責任及び経済的負担を負わないものとする。

第7条(利用制限)
1.受講者は、本コンテンツの利用に関し、受講者個人の私的利用であるか否かを問わず、次の各号に掲げる行為を行ってはならない。
(1)本オンライン講演に関する資料、講演内容、講演者の肖像・音声、録画配信データ等(画面のスクリーンショット及び受講者による録画を含む。)を利用した次に掲げる行為
 ア 複製
 イ 上映
 ウ 公衆送信、公衆送信可能化、公衆伝達
 エ 頒布、譲渡、貸与
 オ 翻訳、翻案、二次的著作物の作成

第8条(禁止事項)
1.前条第1項に定めるほか、受講者は、本オンライン講演の利用に関し、次の各号のいずれかに該当する行為を行ってはならない。
(1)本会、講演者、他の受講者、本コンテンツの権利者その他第三者の著作権、著作者人格権その他の知的財産権、肖像権、プライバシー権、名誉権その他一切の権利又は利益を侵害する行為
(2)他の受講者になりすまして本オンライン講演を受講する行為
(3)プロジェクター等の投影装置を使用し、又は同一の端末機器を利用して、本オンライン講演を複数人で受講する行為
(4)政治活動、宗教活動又はこれらに関連する情報提供行為
(5)本会、本オンライン講演の運営、本サービスの提供又は他の受講者の受講を妨げる行為
(6)犯罪行為、民事上の不法行為その他法令に違反する行為
(7)本規約に違反する行為
(8)公序良俗に反する行為
(9)前各号に準ずる行為であって、本会が合理的理由により不適切と判断する行為

第9条(本サービスの提供停止・中断)
1.第4条の定めにかかわらず、本会は、次の各号のいずれかの事由に該当するときは、受講者に事前に通知することなく、当該事由が解消されるまでの間、本サービスの提供を停止又は中断することができる。この場合、本会は、その期間中の本サービス提供義務及び損害賠償義務を負わないものとする。
(1)本会の責めに帰することのできない事由により、コンピュータシステムの保守点検又は更新が必要となった場合
(2)本会の責めに帰することのできない事故等により、コンピュータ又はインターネット回線が停止した場合
(3)地震、落雷、台風、集中豪雨、洪水、暴風、大雪、火災、停電、感染症その他の不可抗力により、本オンライン講演の提供が困難となった場合
(4)講演者の本オンライン講演、講演資料又は本コンテンツについて、第三者の権利侵害が疑われる場合
(5)本オンライン講演の講演者に研究不正その他公序良俗違反が疑われる場合
(6)前各号のほか、本会の責めに帰することのできない事由により、本会が合理的理由に基づき本サービスの提供が困難と判断した場合

第10条(代替措置による履行の提供)
1.本会による本オンライン講演のライブ配信が不能となった場合の本受講契約及び本サービスの提供については、次の各号のとおりとする。
(1)本会による録音又は録画がある場合
 本会は、代替履行として、ライブ配信を録音又は録画したものを、録画配信の方法により、本会が別途指定する期間、受講者に配信するものとする。本会が講演資料を配信することが可能なときは、当該講演資料についても配信するものとする。
(2)本会による録音又は録画がない場合
 本会は、代替履行として、別途指定する日程で、受講者に対し複合配信を行うものとする。

第11条(免責事由)
1.本会は、本オンライン講演の受講により受講者の端末機器に故障その他の損害が生じた場合であっても、本会に帰責事由がない限り、損害賠償責任を負わない。
2.本会は、本オンライン講演の内容、本コンテンツ、講演資料その他本サービスにより提供される情報の完全性、正確性、確実性及び有用性等について保証しない。受講者が当該情報の利用に伴い損害又は不利益を被った場合であっても、本会は一切の責任を負わない。
3.受講者の責めに帰すべき事由により本サービスを受領できないときは、本会は本サービスの提供義務を免れるものとし、これにより受講者に損害が生じた場合であっても、本会は一切責任を負わない。

第12条(規約の変更)
1.本会は、受講者の事前の承諾を得ることなく、本規約を変更することができる。
2.前項により本規約を変更するときは、本会は、事前に相当の周知期間を設けた上で、変更後の規約内容を本会ウェブサイトに掲示する等の適切な方法により受講者に告知するものとする。
3.変更後の規約は、本会が別途定める場合を除き、前項の告知において示した効力発生日から効力を生ずるものとする。

附則
本規約は、2022年8月12日より施行する。

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