縮毛矯正の際に使用していただく場合
・プレックス剤としての使用
・中間処理としての使用
・後処理としての使用
3つの使用方法がございます。
プレックス剤として使用する場合は、1剤に対して5〜20%使用していただくことをお勧めいたします。
中間・後処理で使用する場合は、薬剤のお流し後に適量塗布していただくことをお勧めいたします。
