TOPニキビ治療薬 イソトレチノインについてイソトレチノインの副作用はありますか?
最終更新日 : 2026/03/30

イソトレチノインの副作用はありますか?

はい、イソトレチノインには以下の副作用が知られています。服用前に必ずご確認ください。

【よくある副作用】
・乾燥症状: 乾燥肌・唇のひび割れ・目の乾き・鼻腔内の乾燥。服用開始後しばらくすると落ち着いてくることが多いですが、こまめな保湿と水分補給をお勧めします。
・初期悪化(好転反応): 服用開始初期にニキビが一時的に増えたり、スキンケアが染みることがあります。
・筋肉痛・関節痛
・頭痛
・日光過敏症(日焼けしやすくなります。日焼け止めの使用をお勧めします)

【まれに起こる副作用(重大なものを含む)】

・肝機能異常、中性脂肪・コレステロール値の上昇: 定期的な血液検査をお受けください。
・精神症状: うつ病、気分の変動、不安、自殺念慮などが報告されています。気持ちの落ち込みや気分の変化に気づいた場合は、すぐに服用を中止し医療機関にご相談ください。
・炎症性腸疾患: 潰瘍性大腸炎、クローン病との関連が報告されています。腹痛・下痢・血便などの症状が現れた場合はすぐにご相談ください。
・眼症状: 結膜炎、眼瞼炎、目のかすみ、視力低下など。
・脱毛症
・月経不順
・消化器症状(吐き気・嘔吐・めまい)
・催奇形性(★最重要): 妊娠中に服用した場合、胎児に中枢神経系障害・心臓奇形・顔面奇形などの重篤な先天異常を引き起こすことが知られています。詳しくは「妊娠・避妊についての注意」をご確認ください。
上記以外の副作用が現れた場合も、速やかに服用を中止してご相談ください。