プレスリリース入稿システム基盤を刷新しました
これによりUI(ユーザーインターフェース)も改良され、直前の操作のやり直しや画像のドラッグ&ドロップによる移動など、操作性が向上した「新プレスリリースエディタβ版」を開始(_)いたしました。さらに、基盤の刷新により今後の開発スピードを向上できる見込みで、UI面でも2023年内に大きくアップデートを計画しています。開発を担当したThai Tepyと山田和広のコメントは以下のプレスリリースよりお読みいただけます。
**URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001255.000000112.html_*
(*)従来の旧プレスリリースエディタもご使用いただけます。
1. 直前操作のやり直し・取り消し(アンドゥ/リドゥ機能)
「ctrl + z」や「command + z」のショートカットにあたる直前操作のやり直し・取り消し(アンドゥ/リドゥ)が可能になりました。

2. 画像をドラッグ&ドロップで移動
エディタ内の画像をカーソルを用いたドラッグ&ドロップで移動できるようになりました。間違えた位置に画像を貼り付けてしまった場合でも一度削除することなく、位置やサイズの調整を行えます。

3. 文字数カウント
文字数のカウント機能が追加されました。「PR TIMES」ではタイトル・サブタイトル100文字、リード文500文字、本文8000文字など文字数制限があります。それぞれについて、文字数カウントがつくようになり、目安を把握しながら作成いただけます。

4. 自動保存機能
入力中の自動保存のタイミングを見直し、文章記載時には3秒ごとに自動保存を実行することにより、間違えてページを閉じてしまったり他のページに移動してしまった際にも続きから再開されます。