従来は電算室の扱いが一般事務室と同様でしたが、令和4年度の中長期計画書への記載から、電算室の標準的なエネルギー使用量の計算方法が更新されました。
詳しくは下記エネ庁のHPの産業トップランナー制度(ベンチマーク制度)に係る最新情報及び計算ツール等>導入された制度>「国家公務のベンチマーク制度について」のP6とP14(参考 よくあるご質問)を参照してください。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/factory/support-tools/