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最終更新日 : 2022/07/30

外来受診の流れ

ここでは、受診の流れや受付画面の見方についてなど、Henryを利用する上での基本を説明します。

受診の流れと受付ステータス

診察待ちや未来院などといった患者の受診状況を、Henryでは「受付ステータス」といっています。受付ステータスは、受診がすすむにつれて変遷していきます。

受付ステータス1.png
受付ステータス あらわす状態、想定場面
仮登録 診察券を発行せずに新患の受診を予約した状態。来院の際に患者登録をおこなうことで診察券が発行され、診察待ち状態になります。
予約 患者が、再診の予約をしている状態。来院手続きをとることで、診察待ち状態になります。
診察待ち 患者が、診察の順番待ちをしている状態。診察をはじめることで、診察中状態になります。
診察中 医師の診察中である状態。診察を終了することで会計待ち状態になります。
検査待ち 患者が、診察の前後に検査の順番待ちをしている状態。検査を実施する際に、検査中状態に変更してください。
検査中 患者が、検査の実施中である状態。検査後に診察がある場合は診察待ち状態に、検査で診療終了の場合は会計待ち状態に変更してください。
会計待ち 患者が、予定された診療をすべて終えてお会計を待っている状態。料金計算とお支払いを終えたら、会計済み状態になります。
会計済み 患者が、診療とお支払いを終えて受診が終了した状態。通常、患者の受付ステータスは最終的に会計済みになります。
保留 何らかの理由で受診の手続きをいったん保留にしたい場合に、この受付ステータスをご利用ください。例えば、診察待ちの間に患者が院外に一時外出した場合のように、診察待ちの順番から一時的に除外しておきたいケースが場面例として挙げられます。

患者の受付ステータスの変化を、実際の受診の流れに沿って示すと次のようになります。
1. 次回の受診の予約をする...予約状態へ
2. 患者が窓口に来院する...診察待ち状態へ
3. 診察をはじめる...診察中状態へ
4. 診察を終了する...会計待ち状態へ
5. 会計を終える...会計済み状態へ、受診終了

受付ステータスは手動でいつでも変更できますが、通常の受付ステータスの変移はHenryが自動でおこなうため、手動で変更する必要はありません。

受診の流れが異なる患者の場合は、カルテ画面からいつでも手動で受付ステータスを変更できます。詳細はこちら