1.父子家庭医療費助成の受給者証(県発行)の公費番号を登録します
2.「公費制度」の欄に「父子・県」が表示されていることを確認します
3.「自己負担上限金額」欄には金額の記載は不要です
4.「期間」を登録します.
5.受給者証の内容の登録が終了したら、右下の追加をクリックし登録終了です
【外来会計画面】
・会計画面から、国保と公費の組み合わせで会計されていることが確認できます
1.明細書上で、国保と受給者証が反映されていることが確認できます
2.負担割合が、0割と表記され自己負担が無しということを示しています
1.収額は0円のため患者様にお渡しすることはないかもしれませんが、領収書上でも国保と受給者証が反映されていることが確認できます
2.負担割合が、0割と表記され自己負担が無しということを示し、領収金額も0円です