スクリーニングのレイアウトをエクセル上で開きます。
ローデータの設問番号を変更したときと同様に、スクリーニングの設問番号を変更します。
大まかな流れ
- スクリーニングの対応表の設問番号(A列、C列、D列)のローマ字を変更
- 本調査のQ1以降を対応表をくっつける
- テキストデータで保存
手順1
スクリーニングのレイアウトを開いてください。
・A列、C列、D列の設問番号ローマ字を「q」→「scr」に変換してください。
※「q」から変更する理由は、本調査のカラム名と重複させないためです。
※必ず、D列の設問番号のローマ字を「小文字」のカラム名を付けるようにしてください。
置換機能を使って、「全て変換」すると、一括で、置換後の文字列に変換できます


変換されました↓

手順2
本調査の対応表をエクセル上で開き、
Q1以降を、スクリーニング対応表に貼り付けます。

手順3
スクリーニングと本調査の対応表の結合が出来たら、テキストデータで保存
手順4
結合したローデータと対応表をforAnalysis(フォーアナリシス)アップロード!
サンプルデータ
下記にサンプルデータを記載していますので、データ結合の際
参考程度にご覧ください。
https://tayori.com/q/surveroid-question-page/detail/159866