TOP初めての方へスクリーニングとは
最終更新日 : 2021/03/11

スクリーニングとは

スクリーニングとは本調査の対象者を抽出するための事前調査のことです。
本調査という言葉は一旦、通常の調査とお考え下さい。

サーベロイドでは、下記の基本情報から対象者を絞り込んで、配信することができます。

・性別
・年代
・居住地(地域・都道府県)
・未既婚
・職業
・勤務先業種

例えば、20代~40代の既婚女性の意見を聞きたいとします。
この場合、上記の基本情報で対象者を絞り込むことができるため、「本調査」のみでアンケートを実施することができます。

次に、20~40代の既婚女性、スーパーマーケットで週に4回以上購入する人の意見を400サンプル分、聞きたいとします。

この場合、「20~40代/既婚/女性」は、基本情報内で絞り込むことができますが、「スーパーマーケットに週4回以上購入する人」は基本情報内で絞りこむことができません。

そのため、スクリーニング調査(事前調査)で、スーパーマーケットでの購入回数をを聴取します。
スクリーニング調査を実施した結果、20~40代の既婚女性、スーパーマーケットで週に4回以上購入する人が700サンプル分回収できたとします。

上記700サンプルに向けて、本調査を実施した場合、20~40代の既婚女性、スーパーマーケットで週に4回以上購入する人を400サンプル集めることができます。
※スクリーニング調査の流れから、本調査を回答してくれる割合は、6,7割程度

スクリーニング調査を実施せず、本調査のみでアンケートを実施することのデメリットは以下です。

「20~40代/既婚/女性」は、基本情報内で絞り込むことができますが、「スーパーマーケットに週4回以上購入する人」は基本情報内で絞りこむことができないため、設問内容で聴取します。

しかしながら、アンケートの回答者の中には、「スーパーマーケットに週4回以上購入しない人も一定数含まれます。

400サンプル集めた結果、「20~40代の既婚女性、スーパーマーケットで週に4回以上購入する人」は300サンプルとなる可能性があります。
基本情報で絞り込むことができない情報(今回でいうと、スーパーマーケットに週4回以上購入する人)を○○サンプル集めたい場合は、スクリーニング調査(事前調査)を行うことによって、回収サンプル数をコントロールすることができます。

1.png