TOPデータ結合スクリーニングと本調査のデータを結合(ローデータ編)
最終更新日 : 2021/07/08

スクリーニングと本調査のデータを結合(ローデータ編)

データ結合のやり方_ローデータ編

サーベロイドでは、スクリーニングと本調査は分けてアンケート配信します。
ただ、集計時にスクリーニングと本調査をくっつけて調査結果を見たい場合もあると思います。
その場合は、以下のやり方を参考にしてください。

大まかな流れ

  • スクリーニングと本調査のMID(回答者ID)を、 VLOOKUP関数で照らし合わせる
  • スクリーニングと本調査どちらもMIDが一致すれば、 スクリーニングと本調査の回答者である
  • (不要だったら)スクリーニングのみ回答MIDを削除する

※今からの手順は様々なやり方の一つなので、参考程度にご覧ください。
※VLOOKUP関数をご存知ではない方は、他記事も参照ください。

[vlook up関数についての他記事]

https://liginc.co.jp/412750
株式会社LIG「【エクセル】VLOOKUP関数とはいったい何者なのか、みなさん気になっていると思います。」


https://dekiru.net/article/15221/
「VLOOKUP関数の使い方 | Excel関数 | できるネット」

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/exceltips/1253173.html
「【Excel新関数】VLOOKUP関数のもどかしさとサヨナラ!エクセルの新関数XLOOKUPの驚きの機能とは? - いまさら聞けないExcelの使い方講座 - 窓の杜」

テキストデータをエクセルで開く早い方法

サーベロイドはテキストデータで調査結果データがダウンロードされる形式です。

  • エクセルを開く
  • テキストデータをドラックしながら、エクセル上で離す
  • エクセル上に、テキストデータが反映される

(データ結合作業が慣れないうちはファイルの種類変更を推奨!!)

エクセル上で開いても、テキストデータのままなので先にエクセルデータに変換することを推奨します。

※テキストデータはシートを増やしても、1シート分しか残りません。複数シートを立ちあげて作業ログを残す場合は先に変換(エクセルなど)が絶対です!!

信じられない人は、テキストデータで作業してみると作業ログが残っていなくて、再度同じ作業する地獄を見ますのでお気を付けください。。

(フィルターをかけること!)

ローデータをエクセル上で開いたら、一行目の(カラム名)箇所に、フィルターをかけます。

※フィルターをかけることで、行単位で並び替えできます。

手順1~4

  • 手順1:エクセルファイルを開く
  • 手順2:1シート目にスクリーニングのローデータを開く
  • 手順3:2シート目に本調査のローデータを開く
  • 手順4:3シート目を開く

手順5

2シート目の本調査ローデータに移動してください。本調査ローデータのB列に1行追加します。

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手順6

続けて、本調査回答者MIDの横にフラグを立てます。今回は「本調査回答者」とします。

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手順7

次は、スクリーニングデータで作業するので、1シート目に移動してください。

スクリーニング回答者MIDと本調査回答者MIDをVLOOKUP関数で照らし合わせます。

【検索値】スクリーニングのMID
【範囲】本調査回答者MIDとMID横に立てたフラグ。※絶対参照付ける
【列番号】有れば、本調査回答者MID横に立てた、2列目のフラグを表示
【検索の型】第3引数の後ろに「,」がある場合、FALSE(完全一致)が指定されたとみなされる。

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※スクリーニング回答者MIDを、本調査回答者MID一覧から探し、

無し:#N/Aと表示
有り:本調査回答者MID横に立てたフラグ「本調査回答者」を表示

※この時本調査サンプル数、フラグ「本調査回答者」が表示されればOK!
例)本調査200sだったら、フラグ「本調査回答者」が表示されるのは200個です。

もし本調査回収数と違ったら、VLOOKUP関数の使い方がどこかで間違えたので再度挑戦です!

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手順8

VLOOKUP関数後は、値張りを推奨します。
※、関数のまま並べ替えなど行うとExcelが重くなることがあります。。

何度も値張りし忘れでExcelが落ちたことあります。。(;´д`)トホホ

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手順9

N/A=スクリーニング回答者であるものの、本調査回答者していないという意味です。
昇順に並び替えて、#N/AとB列にフラグがついているデータを行ごと削除しましょう。
※スクリーニングのみ回答者データも必要な場合は削除しなくていいです。

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手順10

B列にフラグ「1」のみが表示され、スクリーニングと本調査の両方回答したMIDが表示されている状態です。

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手順11

次に3つ目のシートを開き、A列にスクリーニングのMID、B列に本調査のMIDを添付します。

・フィルターをかけ、A列とB列を昇順に並べ替えます。

if関数で、A列(SCRのMID)とB列(本調査のMID)の並び順が合っているかの確認をします。

【論理式】スクリーニングMIDと本調査MIDが
【値が真の場合】1を返す
【値が偽の場合】99を返す

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全ての「1」=一致しているのであれば、その並び順のままSCRと本調査データを結合できるので、次のステップに進みます。

※すべて「1」か否かは、目視ではなくフィルターを押して確認しましょう

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手順12

1シート目のスクリーニングデータに移動します。

スクリーニングと本調査で設問番号が一緒のため、変更する必要があります。
※スクリーニング、本調査の一問目はそれぞれ、「q1」になっています。

スクリーニングローデータの一行目(カラム)を「q●●」から変更してください。

今回は、スクリーニングの設問番号を【q●●】と変更します。
「検索と置換機能」から、すべて変換すると、一瞬で変更できます。

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手順13

次は、本調査データで作業するので、2シート目に移動しましょう。

本調査のA~J列のデータはスクリーニングデータと同様のため、結合する必要ありません。

本調査ローデータのL列以降(q1以降)をコピーします。

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手順14

スクリーニングデータで作業するので、1シート目に移動しましょう。
手順13で、コピーした本調査ローデータを、
スクリーニングローデータの末尾に結合します。

scr●~:スクリーニング設問
qt1:本調査設問

となります。

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手順15

1シート目のスクリーニングローデータを見てください。

最後にB列(今回フラグを付けた列)を削除しましょう。

手順16

これで、結合したデータを作成できました。

弊社の無料集計ツール「forAnalysis(フォーアナリシス)」を使用する場合、テキストデータで保存してください。

おつかれさまでした。ローデータの結合は以上となります。

・。★テキストデータでの保存方法の一例紹介★。・

シート下部より、「移動またはコピー」を押下

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新しいブックを選択し、コピーを作成するにチェックマークを入れる

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新規エクセルが表示されます。この際、エクセルデータとなっているので
テキストデータに変換して保存し直してください。

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サンプルデータ

下記にサンプルデータを記載していますので、データ結合の際
参考程度にご覧ください。
https://tayori.com/q/surveroid-question-page/detail/159866