キャンペーン画像は、インフルエンサーの応募に大きく影響するため、商品やサービスの魅力が伝わりやすいものにすると、応募が集まりやすくなります。
できる限り、3枚全てご設定ください。
以下に画像の選定ポイントと参考例を記載いたしますので、ご参照ください。
注意事項
- 下記のような画像は正しく表示されない場合があるため、お控えください。
- 長方形の画像
- 透過されている部分がある画像
- 下記のような画像はトラブルに発展する可能性があるため、掲載できません。
- 無償提供しない商品やサービスが写っている画像
- 使用許可が得られていない画像
- キャンペーン画像の詳細な審査基準については公開しておりません。
各ジャンル・プラン共通
良い例
- 写真が明るい
- 商品の全体が写っている
- どんな商品・サービスなのか分かりやすい
- 店・施設の雰囲気が伝わりやすい
良くない例
- 写真が暗い
- 画質が悪い
- ブレている
- 商品・メニューの一部しか写っていない
グルメジャンル
良い例
- 提供商品が分かる写真+店舗内の写真
- 商品が鮮明に見えること
良くない例
ポイント
- メインの被写体にしっかりとピントを合わせることで、被写体が際立ち、奥行きがでます。
- 半逆光(料理の斜め後ろ45度から光を入れる)は、ツヤと立体感のバランスが最も良く、食材の魅力を自然に引き出すため、特におすすめです。
ビューティージャンル
良い例
- 提供サービス写真+店舗内の写真
- 人物が写っている(少なくとも1枚)
- どんな施術・商品なのかが分かりやすい
良くない例
- ビフォーアフターの写真(薬機法に抵触する恐れがあるため)
アパレルジャンル
良い例
- 提供商品写真+着用画像
- 着用画像が入っている(少なくとも1枚)
良くない例
- 背景が適切でない
- 複数商品が写っていて、どの商品か分からない
レジャージャンル
良い例
- 提供サービスを体験中の写真+店内や景観の写真
- 体験中の雰囲気が伝わりやすい写真
良くない例
- PRして欲しいサービスが伝わらない
- 施設や内観の一部しか写っていない
トラベルジャンル
良い例
- 店舗や景観の写真
- 施設全体の様子が分かる
良くない例
- 内装や雰囲気が伝わりにくい
自宅で体験(通販)プラン
良い例
- 商品が分かりやすい写真+商品の魅力が伝わりやすい写真
- 人物が写っている写真があるとより良い
- 商品の魅力が伝わりやすい
良くない例
- どんな商品なのかが一目で分かりにくい
